ご挨拶

ご挨拶

                         ◆◆ 石川県立七尾高等学校同窓会会長 津田 文雄(高20)

『未来へ』 

 日頃は同窓会に対して格別のご支援を賜り厚く御礼を申し上げます。
 昨年度はコロナ感染拡大により本部並びに十一の地区別同窓会総会及び懇談会は全て中止となりました。古今未曾有の出来事でした。この事態に対し、本来は地区での会合の開催を前提としての地区同窓会活動支援金を今回持続的活動の継続のため地区別支援金の各々半額を交流・情報発信のために支援させて頂きました。また、学校へは感染防止用に全生徒と教職員の皆さんにマスク1,000枚、部活や校外活動開始の際の体温確認用にハンディタイプの検温器30個をPTAと共同で寄贈させて頂きました。
 さて、七尾での東京オリンピック・パラリンピック聖火リレーは能登島大橋から和倉温泉街で実施されます。この聖火ランナーに二人の同窓会役員が選抜された嬉しい便りが入ってきました。一人は加賀屋・あえの風の中女将で副会長の長谷川明子氏(高34)。もう一人はのと共栄信用金庫・専務理事で評議員の竹田徹氏(高20)。竹田氏は昭和39年の東京オリンピックで香島中学校代表としてランナーに選ばれ、今回は人生2度目となります。6月1日の晴れ舞台には応援に行きたいと思っています。
 同窓会だよりを全ての卒業生に届けたいとの願いで今回「ご存じありませんか?この方の消息を!」初めて掲載しました。是非ともご協力をお願い申し上げます。
 今年もリアル会合が難しいと想像されますが、未来への同窓会バトンをお渡しできるよう活動して参ります。


 

                         ◆◆ 石川県立七尾高等学校校長 大西 誠(高33)

 同窓会会員の皆様には、益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。日頃より本校の教育活動にご理解とご支援を賜り、心より御礼申し上げます。
 3たびのご縁をいただき、この4月に校長として着任いたしました。2年ぶりの校舎の印象は、校長室をはじめ執務室や教室、廊下、体育館がとても広く明るいというものでした。校舎建設に携わられた方々のご尽力に改めて想いを巡らせております。
 さて、後輩生徒諸君は「至誠・剛健・敢為」の校訓のもと、学業や部活動に励んでおります。今年度4期5年目を迎えた文科省指定の「スーパーサイエンスハイスクール(SSH)」や石川県教委指定の「いしかわニュースーパーハイスクール」の事業を軸に全生徒が探究型学習に取り組んでおります。今春の大学入試では、東大や医学科をはじめ国公立大学に147名、私立大学にも多数が合格しております。昨年度の部活動は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため大会が中止となるところが多く、校内での引退式をもって区切りを付けた3年生も少なくはありませんでした。そのような中、SSC(スーパーサイエンスクラブ)は、第10回バイオサミットin鶴岡において文部科学大臣賞を受賞しました。
 今夏には、石川県で全国高校総体のバレーボール・剣道・ソフトテニス・なぎなた競技が開催されます。地元インターハイ本校生徒出場とSSH第5期指定獲得を目指し、七尾高等学校が七尾高等学校であり続けるために、教職員は総力を結集して努力する所存であります。今後とも皆様の一層のご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
 最後になりましたが、会員の皆様のご多幸とご活躍をお祈り申し上げ、ご挨拶といたします。



                                             令和3年4月